『昔のくらし研究所』

バナー_奥会津の木地師

日本の基層文化を映像鑑賞するイベント『昔のくらし研究所』第二回目の開催です。

今回の映像作品は「奥会津の木地師」です。

日本列島には、近年まで移動性の生活をする人々が活躍しており、

そなかの、山から山へ移動して椀などの木地物を作り生活をする、木地師をとらえた作品です。

 

ご予約お待ちしております。

 

△△△第二回 昔のくらし研究所△△△

上映作品:「奥会津の木地師」

1976年/55分/自主制作

福島県南会津郡田島町針生

文部省特選/日本映画ペンクラブ推薦/1976年キネマ旬報文化映画ベストテン3位

 

日 時:2016年6月26日(日)

会 場:cafeSTAND

開 場:18:30

上 映:19:00

入場料:2,000円(1ドリンク付)

ご予約:電話:043-254-2878

mail:mail@cafestand.jp

(件名を「奥会津の木地師予約」とし、お名前と予約人数を明記下さい)

主 催:cafeSTAND

共 催:Great Cossy Mountain

 

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【作品解説】

(民族文化映像研究所より転載)

日本列島には、近年まで移動性の生活をする人々が活躍していた。

山から山へ移動して椀などの木地物を作る木地師も、そのなかにあった。

これは、昭和初期まで福島県南部の山間地で盛んに移動性の活動をしていた木地師の家族、

小椋藤八さん、星平四郎さん、星千代世さん、湯田文子さんによる、当時の生活と技術の再現記録である。

この地域はブナを中心にした落葉広葉樹林帯である。

藤八さんたちは、ブナを材料とした椀を作っていた。

まず木地屋敷を作る。屋根も壁も笹で葺く、掘立て造りである。

家の中には、囲炉裏のある座敷とフイゴやロクロ台などを置く広い土間がある。

屋敷ができあがると山の神を祀り、フイゴまつりをする。

山の神まつりで藤八さんが唱えた唱え言は、古代のタマフリではないかとみる人もある。

谷から水も引いてきた。

椀作りが始まる。男たちは、山へ入りブナを倒し、伐り株に笹を立てて神に祈る。

そして、その場で椀の荒型を作る。

倒したブナに切り込みを入れて山型を作り、マガリヨキでそれをはつり起こしていく。

女たちが荒型を木地屋敷に運び、椀の外側を削って整形するカタブチ作業、

中を刳るナカグリ作業と続ける。男たちが、手引きロクロで椀に仕上げていく。

できあがった椀は馬の背で町へ運ばれていく。

人の力で回される手引きロクロは、奈良時代に大陸から導入されたものだという。

藤八さんたちは移動性生活をやめ、手引きロクロの作業もしなくなってすでに50年余りたっていた。

しかし藤八さんたちの身体には、千年を越す技術の伝統が見事に息づいていたのであった。

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お知らせ

おはようございます。

 

大変申し訳ございませんが、本日1日(水)を臨時休業とさせて頂きます。

 

昨日、定休日からの空調トラブルによる工事が終了せず、

只今も工事をしており、営業は難しいと判断しました。

 

ご理解のほど、宜しくお願いします。

 

スタンド寄席【初心者のための落語会】

すたんど寄席

スタンド寄席。

早いもので、第八回目の開催です。

 

初心者の方が楽しめる様な落語会をコンセプトとしています。

落語よくわからないなー。と思っている方々のきっかけになるような、そんなイベントです。

一度聞くと、本当に面白いですよ。

声や表情、高座にあがる落語家さんは本当に惚れ惚れします。

 

今回のご出演は、柳家ろべえさんです。

来年29年、春。三月の下席からは真打ち昇進が決定しています。

 

日曜日の夕方から笑いの一席、いかがでしょうか。

ご来場、お待ちしております。

 

【スタンド寄席「初心者のための落語会」】

場所:西千葉カフェスタンド

出演:柳家ろべえ

日時:2016年6月19日(日)

開場:18時 / 開演:18時半

料金:二千円(ワンドリンク付き)

予約:カフェスタンド(043-254-2878)までにお電話頂くか、

mail:mail@cafestand.jp(件名を「スタンド寄席予約」とし、お名前と予約人数を明記下さい)

 

スケジュール

18時 :開演

18時半:一席目開始

19時 :中入り

19時半:二席目開始

20時半:終了

 

 

プロフィール

柳家ろべえ(やなぎやろべえ)

2003年2月 – 柳家喜多八に入門

2003年4月 – 前座になる。名は「小たま」。

2006年5月 – 二つ目に昇進。「ろべえ」に改名。