日々:その四

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厄除けに川崎大師へ。

 

13時のお護摩修行に間に合うように自宅を出る。

お護摩札は悩むときりがないので、財布の中身を確認せずに奮発して高いものに。

 

川崎駅、贔屓の蕎麦屋へ。

瓶ビールと板わさ。熱燗一合、せいろ一枚。

窓越しには、

咲き乱れる準備をした木々たち。

 

春が訪れました。

今日を生きましょう。