監督をより身近に、作品をもっと気軽にかつ深く楽しんでいただきたく、

一人の監督にスポットをあてた短編映画メインの上映と少し長めのトークを行う、

『映画とお話とブレイクタイム』を、ちば映画祭さんと企画いたしました。

記念すべき第1回目は、第10回ちば映画祭で特集上映をした清原惟監督です。

皆様のご来場をお待ちしています。

 

***《映画とお話とブレイクタイムVol.1 清原惟監督 短編集》***

日時: 8 月 25 日(日)

料金:予約 1,800 円 /当日 2,300 円(ワンドリンク付)

時間:開場17時30分/開演18時(20時終了予定)

会場:cafe STAND(JR西千葉駅徒歩1分)

ゲスト:清原惟監督、菊沢将憲(俳優・映画監督)

定員:30名

主催:ちば映画祭実行委員会 & cafeSTAND

お問い合わせ:cafe STAND(043-254-2878)

 

***予約方法***

7 月 11(木)より受付開始。

cafe STAND(043-254-2878)に電話いただくか、mail@cafestand.jp にて、

件名を「映画とおはなし 清原惟監督短編集予約」とし、

全員のお名前と代表者の電話番号、予約人数を明記 ください。

当日のご入場はお並びいただいた順とし、料金は現金でのお支払となります。

 

***上映作品***

『波』2017 年 / 5 分

監督 / 脚本:清原惟 出演:青木悠里、福地脩平

女は男に尾けられている。男の姿は離れず、波の音はまだ聴こえない。

『火星の日』2017 年 / 11 分

監督 / 脚本:清原惟 出演:青木悠里

明日、青木さんが火星に行く。彼女のアパートには、友人たちが次々に現れ、別れの挨拶をする。

 

『網目をとおる すんでいる』2018 年 / 15 分

監督:清原惟

脚本と物語:青木悠里、清原惟、坂藤加菜、中島あかね、よだまりえ

出演:坂藤加菜、よだまりえ

河原で見つけたビニールハウスにすんでいる「誰か」のことを想像するふたりの女性。

そしてほのかな謎が浮かび上がる。

 

『音日記』2016 年 / 30 分

監督:清原惟

脚本:峰尾賢人、加藤法子、清原惟

出演:横田光亮、守谷周人、掘夏子

マルはレコーダーで日々の音を録音している。

マルといつもつるんでいるリュウは最近、マルと一緒に遊んでいても、

知らない誰かから電話がかかってきてどこかに行ってしまう。

ある日、マルが噂になっている公衆トイレに音を録りに行くと……。

 

***ゲスト紹介***

清原惟(きよはら ゆい)

1992 年生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業、

東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻監督領域修了。

黒沢清監督、諏訪敦彦監督に師事する。

東京藝術大学大学院の修了制作として撮影した初長編作品『わたしたちの家』が、

ぴあフィルムフェスティバル 2017 でグランプリを受賞。

同作は渋谷ユーロスペースを皮切りに全国各地で公開され、

第 68 回ベルリン国際映画祭をはじめとする国内外の映画祭に招待される。

 

菊沢将憲(きくざわ まさのり)

俳優・映画監督。野田秀樹をはじめとする演出家・振付家の舞台に出演。

2016年にはアヴィニョン演劇祭初演のアンジェリカ・リデル演出作に出演し、

監督作「おーい、大石」がPFFアワードに入選。

映画出演作としてバンクーバー国際映画祭で審査員特別賞を受賞した主演映画『815』の他

『真っ赤な星』『大仏廻国』『グッドバイ』などがある。

清原惟監督の作品には『暁の石』『ひとつのバガテル』『わたしたちの家』などに出演し、

独特の存在感を放っている。