日々:その三十八

11月1日(水)

2023年があと2ヶ月だなんて‥。

信じられない。


11月2日(木)

常夜鍋。

取り寄せている昆布しょうゆと共に。


11月3日(金)

愛車の修理が終わったと整備会社から連絡。

朝すぐに引き取りに。

古い車だから所々に修理が必要。

それなりに痛い失費であるが、とても気に入ってる車だから大切に乗って行きたい。


11月6日(月)

朝8時半。職人の出勤時間はきっちりとしている。

店の3階、内装工事の進捗状況と要望について立ち会いミーティング。

昼時、店長Gと待ち合わせ。

先週は怒涛の忙しさであった為、美味しいハンバーグでも食べようと提案。

瓶ビール、赤ワイン。

前菜にサラダ、鉄板に乗せられたハンバーグを堪能し解散。

夕方は実家へ。

食卓にはハンバーグ…。

何があっても実家で食べるご飯が一番。

幸せを噛み締めながらいただく。


11月7日(火)

7時起床。

8時半に自宅を出て店の買い出し、直売所3軒を回る。

季節の移ろいとともに野菜にも変化が現れている。

いつものレジのおばさまに’おはようございます!!’と、ご挨拶。

おばさまからもありったけの笑顔で挨拶をいただき、

そして、’余ってるから持ってて~’とミニトマトをいただいた。

こういうのって都会のスーパーでは絶対に有り得ない。

僕らは機械ではない。

人間対人間なのだ。

次来る時には店の塩きなこクッキー持ってきますね~!!と返事を返す。

帰宅後、簡単にご飯を済ませて鴨川方面へ。

いつものホテル、7階に鎮座する海の見える日帰り温泉へ。

この時間はほぼ貸切状態(というかこの時間を狙って伺っているのだが)でとても気分が良い。

ゆーっくりと、潮風と海の音を感じながらの露天風呂。

サウナも良いけど、やっぱり風景を眺めながら入る風呂が好きだな。

熱った身体で安房鴨川駅前のイオンへ。

2階の隅っこに設けられたCD安売りコーナーで、テレサ・テンのバラード集とアリスのベスト盤のCDを購入。

小腹が空き、名店立喰そば(実際には座り席)’両国’にて遅めの昼食。

21時就寝。

身体を休める日。

メンテナンスの日。


11月9日(水)

最初に言っておくと、文句ではなく(政策、増税などはまた別の話として‥)

提案です。

総理。

原稿見てないで、自分の言葉で話してみるのはいかがでしょうか。

間違ってもいいじゃないですか、修正して謝れば。

事前に用意した原稿はすでに半分死んでいます。

それ(いつも)棒読みでしょ。

気持ち伝わりませんからね。

強烈なリーダーシップが必要だと思うんですよね。

逆にチャンスですよ、今(もう無理かなぁ‥)。


11月10日(木)

大迫選手の記事などを拝見すると背筋がピンとなります。

マラソン選手というカテゴライズではなく、人間力がとても大事なんだと思う。

突き動かす力だったり、そんなのものを私は大迫選手から勝手に学んでいる。

一人の表現者として、とても尊敬している。


11月12日(日)

空気公団のライブ。

9月の日記で前出した弊店ライブスタッフのAくんが今回も出勤してくれる。

周りも見えていて(緊張はしているけど)、

しっかりと良い動きをしてくれてとても感謝している。

彼は現在大学3年生。海外に行ったことがないそうだ(それはそうだよね‥一番時間のある時期がコロナ禍直撃だったもんね)。

来年行う予定の弊店が企画する韓国ライブ公演に、私は彼を同行させたいと思っている。経験をたくさん積んでほしい。

まだ見ぬ知らぬ土地を体感して、緊張しながらもゆっくりと呼吸してほしい。


11月13日(月)

昨日のライブの余韻を残しつつ、早朝に自宅2帰着。

すぐさま身支度を整えて、410号線を南下し大山千枚田近辺の目的地のマーケットに顔を出す。

思ってた期待と収穫はなし。まぁ、これはこれでOK。

行動、行くことが大事。

ここからはあてのない旅。

地図をパラパラとめくり行ったり来たりしていると、完全無農薬みかん園へたどり着いた。

嘘のような本当の話で、標高の高いそこには絶景が広がっていて、

園主のありがたい計らいで、図らずもその場でみかん狩りもさせてもらった。

もぎったばかりの完全無農薬みかんは、癖になりそうな酸味がありとっても素晴らしい味だった。

今はすぐに情報を探せる時代だけど、そこにあるとわかってたどり着いてもとてもつまらない。

みかんを頬張りながら、ネット検索では絶対にたどり着かない事実がやっぱり存在することを確信した。


11月14日(火)

ホン・サンス’逃げた女’鑑賞。

キム・セビョクがこちらに振り向いた瞬間、ドキドキしてしまう。

もっとも好きな女優だから。

3人の女友達と再会。女たちの迷いと優しさ。

ストーリー中、何度も話に出てくる出張中の旦那や別れた旦那、上に住んでいる最近気になっているという別居中の男性は劇中に一度も登場しない。人の気配が余韻に残る印象深い映画だった。


11月15日(水)

横田めぐみさん北朝鮮拉致から46年とラジオから。

母親の横田早紀江さんのコメント、

’一日も早く返して’

’救出するために全国で公演や著名活動を行い、歴代の総理大臣にもお願いし続けてきたのになぜこんなにも動かないのか不思議でなりません。まったく進展がないいらだちとむなしさと悲しい気持ちでいっぱいです’

おそらく日本人の大半が周知しているであろうこの事実。

私の記憶が正しければ、日朝首脳会談が行われたのは、

小泉政権の2002年と2004年だったと思う。

約20年の間、政府は何をしてきたのか。

私には理解できない。


11月17日(金)

日経新聞

’ビッグモーター買収検討、創業家関与なしが条件’

まぁ、商社は、ほっとかないよね。


11月18日(土)

共同通信

’機密費でIOC委員に贈答と発言 五輪誘致で馳浩知事、後に撤回’

’石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、13年に開催が決定した東京五輪の招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。自民党で東京五輪の招致推進本部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバムを全員分、作成したと説明。「それを持って世界中を歩き回った」と話し、棒高跳びで活躍したセルゲイ・ブブカ氏らに渡したとした。会合はスポーツ振興に関するフォーラムで、全国の自治体関係者ら約90人が参加。報道陣にも公開されていた。’

汚職のオンパレードですね。

「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」

「一冊20万円のアルバム」

気持ちわるすぎ。

本当におわってる。最悪。


11月22日(水)

会食。

経営論、税理士、節税、経費、インボイス。

飲み物が麦酒から赤ワインに切り替わったあたりから、

気づくと全く違う恋の話や旅の話へとシフトチェンジしていた。

酒場を3軒はしご。

不思議と酔ってはいない。


11月23日(木)

浪漫革命のライブ@渋谷WWW。

大好きな5人組、このまま突っ走ってほしいな。

奏太くん、お誘いありがとう。


11月27日(月)

疲労した身体、熱いシャワーを浴びるようにJAZZを聴きたい。

自宅2への帰り道。

アートブレイキーのアルバム’アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズ’を車中爆音で。

リー・モーガンのトランペットが愛車全体にに響き渡る。

遡る事、1972年。

場所は、ニューヨークのとあるジャズクラブ。

内縁の妻から拳銃で撃たれてこの世を去った当時33歳の稀代なトランペッター。

魔都、マネー、音楽、夜、酒、女、ドラッグ、裏切り。

夜が始まる前に散歩へと出かけた。

今夜は満月だ。


11月28日(火)

Q:今、一番欲しいものは何ですか?

A:’時間です。’

休みは無い。私の生き方には。

規定の社会に属さずに自分で仕事を選択をし、

表現者として生きていくと決意したのは自分自身なのだ。

行けるところまで行き、やれるまでやる。

明日のことなんてわからない。

今日を生きるんだ。

それが明日に繋がるんだ。

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